RECをずっと続けています
一歩ずつ一歩ずつアレンジを進め
音はほぼ完成したかな?というところまで来ました
あとは歌詞を仕上げて歌、というところです。
最後の楽しくも苦しい時間
どきんちゃん
さておき、なんていうか、いつもの、自画自賛のパターンですけど笑
なんか進化を感じるんです
今回の曲たち
作り方を変えた、ということもそうなのですが、
ものすごく、インプットができたのかもしれません
秋収穫のサイクルを回していたので
いつも締め切りに追われている感覚があったのですが
時間を取れたことで、
その間にいろんなことを見聞きして、いっぱい考えて
何と言うか、
今の世代の自分として描きたい世界が、
明確なイメージが、見えてきたのかもしれません。
それはとても嬉しいことで、
誰にもわからないし、誰にもまだ認めてもらってもいない笑
私しか感じられていない進化というか
まさか、進化したんじゃないのこれ…と思えることは
世界の片隅ミュージシャンとしては、とても嬉しいことなのです
なんだろうねえ、この不思議な満足感は。
続けていてよかった〜と思える瞬間なのか?
良いものを作れた、と笑顔で死ねるんじゃないか、という希望なのか?
ともあれ「この感覚」が私の人生には必要みたいです笑
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