ILLIT『Lucky Girl Syndrome』
チョンマル ラッキガール(私は本当に幸運な女の子)
というフレーズが耳に残って離れない。
ラッキガールなんだって言い聞かせてるーみたいな歌だけど
何がラッキーか、と考え始めると、裏表って割とひっくり返るよねえ
災難があっても、ハードタイムを乗り越えたら
前より良くなることもあるわけで。
そしたら災難も、捉えようによってはラッキー、ということになるし…
あの出来事があって、今のラッキーな私がいるんだわ、
と思えるか
そう言っても、やっぱあの災難はしんどかった!
と思っちゃうのか
まあ、でも何の災難も起こらない平坦な人生はないのかもだよね。
人それぞれの災難があって、
それを乗り越えた先に、何かのラッキーがあって
過去の私もラッキーだった、気がするし
未来もやっぱり、ラッキーなのだろう
そう信じる限りね
ラッキーガール シンドローム
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