この曲でアルバムが終わることが、たまらなく彼らしいです。
涙腺が痺れて困るのですが、やっと聴けるようになって、
エンドレスリピートしてます。
こっちが貴方に言いたいことを、
これ以上ないくらい素敵に歌ってくれて、幕を下ろされました。
偉大な偉大な人、なんだけど、
愛おしさにあふれたこの感覚。
徹頭徹尾のこだわりがあって、それはとてもロックで。
でも、お茶目すぎるボンソワなお人柄で。
どうしてこんなに真っ直ぐでいられたのだろうと思うほど。
なのに愛らしくて。
何回も聞けば聞くほど、曲の深みが見えてくる。
誰かの生き様、が教えてくれるものは大きいね。
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