Aunque en México rompamos la regla,
— pictoline (@pictoline) November 23, 2016
hay una buena razón por la que el chile pica 🔥🌶🔥 pic.twitter.com/Tn1wOlB3eX
メキシコ出身の先生からこんなの教えてもらったのだけど!
全然言葉わかんないけど、好き〜この分かりやすさ。笑
要約するとね、
トウガラシ、鳥には辛くないらしい。
遠いところに種を撒いてもらいたいから、むしろ食べて欲しい。
でも、ネズミとか人間とか、哺乳類には食べられたくない。
だから哺乳類には辛く感じる仕様になってる。
よくできてるね。
でも、人間は辛くても、食べる(特にメキシコ人はってオチです、動画は)
不思議だよね。
悲しいときに悲しい曲を聴いて、
もっと悲しいに浸っちゃうのも、近い感じなのかな。
それも進化ならば、なんのため?
人間が「からい、つらい、悲しい、苦しい、しんどい」とかの生命を脅かす感情にも
イテテって思いながら
積極的に手を伸ばしてしまうのは、なぜなのだろう。
ちょっぴりの量なら、脳に必要な刺激なのかな。
必要な電気信号が走ってるのかな。
でも、つらいのも、悲しいのも、苦しいのも、
徐々に慣れて、感覚が鈍くなる。
あんまりエスカレートすると、中毒になっちゃう。
カラいの中毒になるのは別にいいけど、
苦しい中毒とか、悲しみ中毒とかには、ならないようにしなくちゃねって思う。
適量で、終わらせなくちゃね。
そのためには、そういう感情はできるだけ
食べないのが一番、なのかな?
お皿の上に乗っていたら、フォークであっちに避けてしまおう。
うむ。
***
追記:
イイ声で歌えるし、空も飛べるし、
トウガラシも辛くもないし、
鳥の人生でもよかったな〜とか一瞬思ってしまった私でした。r(^ω^*)
チュンチュン。
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